石川県倫理法人会は経営者の自己啓発と企業の繁栄を目指し、活力あふれる職場づくりを通して地域社会に貢献します。

石川県倫理法人会

お電話でのお問い合わせ 076-269-0018 資料請求・お問い合わせ

ご挨拶

石川県倫理法人会会長あいさつ

平成30年度より石川県倫理法人会会長を拝命しました連友也(むらじともや)と申します。
倫理法人会では、五つの活動指針の第1番目で次のように掲げています。「よりよい生活習慣とゆたかな人間性をそなえたリーダーを養成する」。ここでいう「ゆたかな人間性」とは、満ち足りて不足がなく、心や態度に余裕がある「大きな器」とも言い表せます。
そうした人間性の基礎は家庭で育まれ、社会生活を通じて磨かれていきます。五つの活動指針の2番目には「深く家族を愛し、篤く祖先を敬い、なごやかでゆるぎない家庭を築く人を育てる」と掲げています。
家族は、最小単位にして最も重要な人間関係であり、家庭は、日常生活を通して人間性を高める場でもあります。家庭および社会生活を通じて学ぶことで知識は深化し、経験を経て知恵となり、困難を乗り越えることで精神が練磨され、人とのかかわりの中で思考が形成されます。
我々の目指す倫理経営とは「心」の経営です。心の経営とは、「愛」と「敬」と「感謝」を主軸とした経営です。心の経営を行なうリーダーは、たとえそれが日常の些細なことであっても、心がどこに向いているのかが問われます。
私利私欲のために心が向いていないか。感謝をもって人のために心を向けているか。美しい世界づくりを願っているか。心の向け方によって結果は大きく変わってきます。リーダーの人間性と志の高さに応じて人は集まり、人が動き、波及して、組織力が発揮されるのです。
リーダーとして人間力を高めるポイントとして「小さなことに磨きをかける」ことを推奨しています。挨拶、返事、後始末等の日常足下の「当たり前のこと」に意識的に「心を込めて」行なうことで、習慣というマンネリズムを打ち破ります。
マザーテレサの言葉に「大切なことは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかです」とあります。まずは足元の実践に心を込めて取り組んで頂き、変化を実感して頂きたいのです。
当会の活動の中心として行なっている、早朝6時から7時までの「経営者モーニングセミナー」では、県下約1,300社の会員企業が、すなおな心で実践することの大切さを体感しています。社員や家族の物心両面の幸せの実現、人材の育成、よい社風づくりの為に自分で決めた約束事と向き合う時間、また忘れかけていたものを取り戻す時間に、是非石川県倫理法人会のモーニングセミナーを活用してみて下さい。
皆様のお越しを心よりお待ちしています。

石川県倫理法人会 会長 連 友也 第9代石川県倫理法人会会長